【富士登山】体力に自信がない40代女性でも登れる?【トラブルで登頂断念】

40代女性の富士登山暮らし

普段から全く動こうとしない。運動するのが億劫な自堕落な生活を送っていますので、体力に自信がありません。

でも、そんな主婦が家族で富士山に登ることになりました。
まあ、自分から「富士山登ろう」と言い出したので自業自得ですが(笑。

この記事では、体力に自信がない40代主婦が

富士登山に挑戦してみたらどうなったか?とゆう富士登山体験記をお伝えしたいと思います。

たぶん登れないでしょ。。とお思いですか?

そうなんです。色々あって、結局頂上まで登ることができませんでした!
なので、富士登山を登頂できなかった顛末と

  • 40女が富士山に登ろうと思った理由
  • 富士登山までの体力づくり
  • 富士山の混雑状況
  • 山小屋の宿泊体験記

も併せてお伝えしたいと思います。
わりと女性向けの記事になりますが、女性と登山する予定がある男性にもできれば読んでいただきたいです。
40歳代で富士山に登ろうとお考えの方の参考になれば幸いです。

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体力に自信がない40代主婦が富士山に登ろうと思った理由

20代のときは軽々登れた

結婚前に旦那さんと富士登山。今思うと、この男を試そうとしていたのか?

40代主婦が富士山に登ろうと思った理由ですが、実は以前にも富士登山したことがあります。

そのときは20歳代でした。体力に自信があった、とゆうよりは、

たぶん登れるだろう

とゆう若さゆえの根拠なき自信がありました。もちろん準備は入念にしましたが、割と気軽に構えてサクッと登れた感じがします。(モチロン登っている間はつらいのですが、しんどさは想定内でした)

宿泊なしの弾丸登山でしたが、運よく富士山頂でご来光も見られました。弾丸登山とか、今思うと若さゆえの暴挙ですが、まあ、若かったんだと思います。

いちおうその時の成功体験が心に残っています。以前に登ったときは宿泊なしの弾丸登山でしたが、今回は山小屋に宿泊した余裕を持ったプランなので、もしかしていけるかも?と思えたんです。

あと、40歳代で富士登山を思いついた大きな理由としては、長男が中学生になり、この先家族旅行とかあんまりしなくなるだろうなとゆう気がします。家族でひとつのことに向かって頑張れるような思い出を1つ作りたかったとゆうのもありますね。。

40代主婦が富士山頂を目指した理由

・以前に登ったことがあるので、もしかしてまだイケるかもしれないとゆう淡い期待

・子供が中学生になり、だんだんと家族行事に付き合ってくれなくなるだろうなとゆう思いから

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40代主婦がした富士登山のための体力づくり

体力づくりしなきゃと思いつつ、平日はなにもやりませんでした(爆。

でも富士登山の2ヶ月くらい前から、さすがに運動しないとと思い立ち、
土日は家族と一緒に長距離を歩く練習をしました。近所の散歩から始めて

  • 5kmウォーキング
  • 10kmウォーキング
  • 鎌倉ハイキングコースを散策
  • 関東の大山を登山(標高1252m)

など、だんだん距離を長くしたり、登山っぽくしていきました。

体力に自信のない40代主婦が富士山に登ってみた

40代女性の富士登山

余裕がなくまともな写真も撮れません

体力に自信がないとか言っていますが、理由は登山の日に生理2日目だったんです。まあ、体がしんどくて富士登山する気になれなかったです。

いきなり生理の話ですみません。でも最近は生理についてあんまり隠さない、とゆうか理解を得る努力をするのが一般的みたいなので、こちらの記事でもその辺は社会と足並みをそろえていきたいなと思います。

正直登頂できるきがしませんでしたが、家族行事だし行くだけ行ってみるか、とゆう感じでした。
いや、ふざけているわけではなくて。。男子だってキヨマサくんに刺されたドラケンくん状態で富士山に登頂して下山までできるとは思わないでしょう。それと同じ感覚だと思ってもらえればありがたいです。
そんなこんなで富士スバルライン五合目を出発します。

出発から六合目まではわりと整備された道を進みます。

高山病になると怖いので、ゆっくり登ろうとゆうのを家族で決めていたのですが、小学3年生の息子は初めての富士登山に興奮気味でどんどん登って行ってしまいます。私がいちばんのろいので、各待機場所で待ってもらっている状態でした。

それでもいちおう予想時刻通りに山小屋に着いたので、ペースメーカーの役割を果たしたのかなと思います。
登山道の様子としては、

五合目~六合目 整備された砂利道(ちょっとしんどい)
六合目~七合目 足を取られる砂利道(しんどい)
七合目~八合目 岩でできた崖(さらにしんどい)

とゆう感じで40代主婦には常にしんどいです。七合目からは岩場の崖を両手両足で登る感じです。軍手を持って行って良かったです。

しかし、七合目の崖のぼりあたりから、体力の限界を感じてきました。生理なので体力の消耗具合が普段とはちがいます。アンパンマンで言うと「顔がよごれて力がでない」みたいな。生理だと、普段ならできることでもちょっとしんどくなっちゃうんですよね。。

事前の体力づくりも大事ですが、富士登山では自分しか頼れないので、サプリなどを活用して体調を整えるのもおすすめします。

気力でどうにか八合目を過ぎ、その日泊まる山小屋までたどり着きました。この時泊まった山小屋「蓬莱館」は女性と子連れに優しくてすごく良かったです。

【富士登山】女性と子連れにおすすめな山小屋【蓬莱館】
富士登山をしたときに利用した山小屋「蓬莱館」がすごく良かったので紹介したいと思います。 実は富士登山では、子供の高山病もあり、富士山の山頂まで登ることができませんでした。 それでも富士登山が良い思い出となっているのは、この宿に泊まれたおかげかな。とさえ思えるほど個人的にすごく満足度が高かったです。

【40代女性の富士登山の服装】ブラは肩紐調整なしタイプがおすすめ

閑話休題で、富士山の服装の話です。

ウインドブレーカーや登山用パンツ、リュックなど登山に使うものはほぼほぼワークマンで揃えました。

趣味が登山とかではないので、あんまり登山グッズにお金をかけたくない。でも撥水性とか通気性が良いとか、機能面は重視したい。と思ったら気付いたら全身ワークマンになった感じです(笑。

服装で気を付けたところは、インナーはユニクロのブラトップを着ていたのですが、ブラトップは「肩紐調整機能がないもの」をおすすめします。

肩紐調整できるタイプは、調整金具とゆうかパーツ部分が胸や肩や背中にあたるのですが、これが登山中、リュックをしょったままずっといると、肩紐調整の金具が当たる部分が痛くなってくるんですよね。

富士登山前に練習で低山登山したときに気が付いて、富士登山では肩紐のないブラトップを装着していきました。
ちょっとのことですが、富士登山中はストレスになることを極力減らした方が快適に登山できます。

さて、そんなこんなで12:30にスバルライン五合目を出てから約5時間。蓬莱館に17:30頃着きました。

富士山の女性におすすめ山小屋「蓬莱館」

女性と子供に快適な富士山の山小屋

登ったのは7月後半の土曜日です。1泊2日、山小屋に泊まって登山していきます。
子連れなので割とゆったりめのプランです。
山小屋で一泊して翌朝ご来光は山小屋から見ます。
今回泊まった蓬莱館は八合目に入ってすぐくらいのところです。

山小屋と言えば、昔はぎゅうぎゅうに雑魚寝でプライベート空間なんかない。というイメージがありましたが、令和以降、だいぶ環境が改善されたようです。

蓬莱館には相部屋の他に個室もあります。
コロナ以降、個室完備の山小屋は多くなったみたいです。家族連れや女性には助かります。山登りで疲れるので、プライベートな空間でリラックスできるのは本当にありがたいです。うちは家族4人だったので2人部屋タイプの個室を2つとって利用しました。

【40代主婦】トラブル発生で富士山登頂を断念

山小屋に着いたあたりから、なんか小3の次男の様子がおかしかったです。
気持ち悪いとのことで、夕飯は一切食べずに寝てしまいました。
その後、夜中に嘔吐。高山病ですね。。

いちおうエチケット袋は用意してあったのですが間に合わず。
山小屋のスタッフさんにすごい勢いで片付けていただいたのには本当に助かりました。八合目以降の山小屋では日常茶飯事なのかな。とにかく迷惑かけて申し訳なかったです。

翌朝、富士山八合目から下山

以前に旦那さんが富士登山で高山病を経験しているので、富士五合目で高地順応に時間をかけたり、ゆっくり登ることに努めたつもりですが。。
富士登山をいちばん楽しみにしていた次男が高山病に。でもまあ、なっちゃったんだからしょうがない。
私と次男は翌朝下山することにしました。

下山ルートは、来た道を下りないといけないのかと思っていましたが、蓬莱館から下山道につながるショートカットみたいな道が用意されていて(たぶん物資用のブルドーザーが通る道)、下山道で帰ることができました。

下山道は足をとられる砂利道ですが、登山道の岩の崖を下りるよりはだいぶ楽だと思います。

具合が悪かった次男は、下山するとみるみる元気になっていったので良かったです。

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まとめ|40女は富士登山で登頂できなかった

色んな人が「富士山登ってきました!」とゆう感じで登頂できた成功体験をブログで書いていますが、こちらの記事は「40女が富士山の山頂目指したけど登れませんでした」とゆう残念な記事でした。まあ、登れる人もいればそうじゃない人もいる、とゆうことで良かったらご参考くださいませ。

次男の高山病もあり、今回は下山せざるをえなかったです。でも次男が「また登りたい」と言ってくれたので、来年か再来年またチャレンジしたいと思います。